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Friction Style Steering Damper

2012 / 03  CATEGORY / PARTS

ステアリング・ダンパー・・・
皆様もよくご存知のパーツです。

路面からの不快な振動を収束するために
レースではよく使われているパーツです。
特にエンジンの鼓動の大きな、シングル、ツインのレーサーには
必需品でした。

このステアリング・ダンパー、大きく分けますと

・油圧式
・摩擦式

油圧式を採用しているのは、近年のDucatiストラーダ系等
かたや摩擦式は、一昔前のBMWやKAWASAKI W1、BSAやAJS等が
よく知られております。

一般的には油圧式ダンパーが"現代"、摩擦式ダンパーは
"オールド・スタイル"という認識でしょうか・・・

我々のボニーにはどちらもフィットするんですよねぇ!素敵!(笑)
※油圧式ダンパーの装着レポートはこちら

本日は摩擦式ダンパー(Friction Style Steering Damper)
を紹介します。

wrote by おおもっちゃん【TBOC関西】



マニア垂涎の"BSA GoldStar"真ん中のノブがダンパー


以前より車体からくる不快な振動が気になっておりました。
そこでステアリング・ダンパーの導入を検討しておりました。
油圧式のダンパーは色々なメーカーが製品として出しているのは
知っておりましたが、オールディなスタイルが好きな私としては
古の英車レーサーのイメージを踏襲したく、リサーチしておりました。
そこでヒットしたのが"Farley & Ace, Inc"の製品です。

farleyace_01.jpg

ダンパー・ノブはプラスティックとアルミのものがラインアップされてます。


farleyace_02.jpg

私はアルミ製の物をチョイス。



三又の下はこんな感じ。


ノブを手で絞めたり緩めたりで好みに調整。
バイクを押していると既にダンパー効果を感じます。
まずは一番緩い状態からスタート。
大体80キロ辺りでハンドルがブレます。
なので絞めて行きます。
コーナーではさほどの影響は感じません。
が、発進して直ぐと停車直前にはかなり影響がでます。
スピードを上げ、ブレが出て締めてを繰り返しました。
かなり閉め込む結果になりました。

低速域では、やはり腕力が必要になります。
信号待ちの車を縫う様にすり抜けるのは
しんどいかもしれません・・

が、低速域での8の字やスラロームも行いましたが、
以前よりハンドルが重くなる事により扱いやすくはなりました。
犠牲になったのはあの軽やかなハンドリングです。
私的には軽やか過ぎる感があったので今の状況の方が好みです。

後は高速で試したいですね。
80キロぐらいでの嫌なブレが無くなったので
高速域でも期待できそうです。





wrote by おおもっちゃん【TBOC関西】

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