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FIチューニング(Dynojet Power Commander5)

2011 / 09  CATEGORY / CUSTOM

Bonnnieのカスタム・メニューの中で、一番ポピュラー
なのがマフラーの変更です。

ノーマルのマフラーは年々厳しくなる"排ガス規制"をクリアーする為に
内部構造を変更して対応しています。
※初期マフラーと現行のマフラーの重量差は歴然としております。
クローズドのサーキットを走る時、この状態ですとbonnieの
ポテンシャルを十分発揮することができません。

そこでキャブ車の場合、抜けの良いマフラーにコンバートするわけです。
抜けが良くなった分、たくさんのガソリンを供給しないと意味がありません。
ですので、ジェット類の番手をより大きなものに変更、吸気効率を考えて
エアーフィルターの変更等、吸気排気系の改造をトータルに考えないと、
折角費用をかけたのにも関わらず"チューンアップ"ではなく
"チューンダウン"になってしまいます。
このキャブレターのセッティングというのは、非常に面倒くさい作業でして、
いろいろな要素の順列組み合わせで"more better"な
組み合わせを探っていく作業です。
まぁ、この作業自体快感に変わっていくことも多々あるのですが(笑)

上記作業を行なった後、「まだまだ~もっとレスポンスを良くしたい!!」
と考えるならば、高効率のキャブレターに変更する。
「これがおいらのBonnieかぁ?!」というくらい劇的に変化します。
このへんはryo【TBOC北海道】さんのレポが詳しいです。

何を言いたいかと申しますと、マフラーのみ変更しても
"エンジンにとって、何ひとつ良いことは無い"ということです。
※メーカーが車検対応、セッティング不要を謳っているマフラーは除く。

さて、ここから本題です。
近年のBonnieは気化器がキャブレターよりFIに進化しております。
キャブレターのように、各ジェット類を変更・・・
というわけにはいきません。
「歯切れの良い音色のマフラーに交換したいのになぁ・・」
と思われてるFI Bonnieのオーナー様、朗報です。

《追記2011/09/24》

たむ【TBOC関東】


皆様こんにちは。関東で09'T-100に乗るたむ【TBOC関東】と申します。

すでに皆様もご存知だと思いますが、Bonnnevilleは08'より
キャブレターからFIに進化しております。
いかんせんマフラー等アフターパーツに関しましては
キャブ車に比べ選択肢が限られているのは否めません・・・
そこで、ネットを駆使しましてリサーチした結果
デジタル時代にふさわしい画期的なパーツがあることを知り
今回導入してみました。

power_commander5.jpg


この製品は一般的に"サブコン"と言われておりまして
ECUに書き込まれているデーターを無効にするものではありません。
純正のマップに燃調補正値を±追加するものです。吸排気系をいじって
トルクに谷が出来てしまった、低速がギクシャクするぞっ!等を
補正するわけですから、キャブと同様セッティングが必要です。
金子製作所様より画像拝借しました。非常にわかりやすいと思います。

efi_map.gif


"Dynojet Power Commander5"

・Dynojetから落とせるMapがたった3つしかない(ゼロマップ込み)
・付けるのは簡単。ほぼプラグ接続レベル。
・電源はバッ直なので、これは何とかしたほうが良さげ。
・輸入だと保障ナシですが、国内の約半額で買えます。※あくまでも参考
・クラシックなバイクにノートPCを繋げるのはナカナカ妙な光景です(笑)

tamu_03.jpg
clickするとヘッドユニットのアップに飛びます

tamu_01.jpg
clickすると解析中のPC画面に飛びます


とりあえず"Stock Exhaust, stock air filter"
(ノーマルより濃い目のマップ)にてテスト中です。
まだO2センサーを殺してないので意味無いかもなっ?と思ってましたが、
K&Nに交換以来、アクセル開け始めのトルクが減った気がしていた
部分が解消。濃い目なのでトルク感は増えてますね。
音も若干太くなったような・・・

パワコマ付けたこの状態だと次の排ガス検査はNGでしょう。
いや、車検の時にこそゼロマップにすれば良いのか!!

感覚的な部分もあるので、ナカナカ難しいですが、
トルク感や、音、回転の落ち方で"濃くなっている"感はあります。
デフォは環境に配慮して薄いはずなので、
少し濃くした方がトルクやパワーは出るはずですね。
キャブをいじった事がある方なら
燃費が良い空燃比とパワーが出る空燃比の話もご存知のはず。

ただ、気温や用途と乗り手によりけりなので、
何がベストかよくわかんないんですけど(汗)
自由が利く反面、面倒なものを付けてしまったなぁという感じでしょうか(笑)


パワコマ5だと2つのマップを入れておいて、スイッチ一つで
切り替えできるみたいです。
ツーリングの時はノーマル、お気に入りのワインディング等に
走りに行く時はこれっ!
なんて、使い分けたら楽しいでしょうね!
セッティングが完璧出ていれば、夢のような世界?がっ・・

*追加の人柱情報です(2011/09/24)

《給排気系はK&N+AELLAスリップオンで、O2センサーはそのまま》

・電源はバッ直だと思っていたのですが、キーOFFから少し遅れて
 電源ランプが消えるだけで、常にバッテリーは消費しないです。

・もう一つのマップ"British customs slip-ons"を試したところ、全然ダメ。
 濃すぎて3000rpmから上が上手く吹け上がりません。

・現在は"Stock Exhaust, stock air filter"を少し変更して使用中。

・アフターファイア対策にはアクセル開度0にちょい足しすると効果アリ。

・O2センサーは無効化した方がいいみたいです。
※海外のサイトでDynojetに直接聞いた、みたいな書き込みがありました。







たむ【TBOC関東】

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